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歯茎下がりは老けて見える?気になる歯茎の移植手術を調べてみた

「歯茎の移植手術を受ける」とテレビ番組でマツコデラックスさんが発言したことが話題を呼んでいますね。歯茎の移植手術、なんて聞くと臓器移植みたいに大掛かりな手術を想像してしまいます。でも歯茎の場合はマツコさんも言っていましたが、そんなに大変なものでもないそうなんです。30歳を過ぎて私も気になる歯茎下がり。この機会に調べてみました!

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歯茎下がりは老けて見える!ウワサの歯茎を再生させる移植手術とは?

画像:BiVa

歯茎の移植(再生)手術ってどんなもの?

最近は見た目だけでは年齢がわからない人も増えましたが、年を隠せないのが歯茎じゃないでしょうか。ぱっと見ただけでは分からない年齢も、口元を見ると歯茎が下がっていて、歯が伸びたような見た目だと一気に老けて見えますよね。そこで審美目的で歯茎の移植を考える人も多いようです。

ではマツコデラックスさんが受けると言っていた歯茎の移植手術っていったいどんなもの何でしょう?マツコ・デラックスさんの話を元に調べてみるとヒットしたのが、「遊離歯肉移植術(ゆうりしにくいしょくじゅつ)」というもの。

ざっと言うと、歯茎が下がってしまったところに、よその部分から歯茎を切り取って移植するものなんだそう。うーん、聞くだけでなんだか痛そう(ノД\lll)でも歯茎って別な部分にもちゃんとくっつくんですね!驚きました。

遊離歯肉移植術とは?

それでは遊離歯肉移植術についてちょっとばかり掘り下げてみたいと思います。

歯ぐきには2種類ある!

まず頭に入れてもらいたいのが、歯茎にはざっと2種類ある、ということです。

まず、骨にピッタリ張り付いた、硬い「付着歯肉」と呼ばれるものと、その奥にある、唇や頬の粘膜から移行する部分で、頬や唇が動くと一緒に動いてしまう、やわらかい「遊離歯肉(ゆうりしにく)」です。鏡で見ると分かりやすいと思います。

歯周病が進行すると、歯を支えている骨が溶けて、歯ぐきも下がっていきます。そして付着歯肉は骨がなくなるとだんだんと失われていきます。そのうちに歯の周りの歯ぐきはやわらかい遊離歯肉のみになってしまいます。

歯の周りの歯茎が遊離歯肉だけだと何がいけないのかというと、口を動かすたびに、歯と歯茎の間の溝(ポケット)がパカパカ開いてしまい、溝の中に汚れや細菌が入り込んでしまうのです。そうすると歯周病はもっと悪化してしまう、というわけです。

付着歯肉を作って歯周病の進行を止める!

そこで、硬くて頑丈な付着歯肉を別なところから切り取って、付着歯肉のなくなった部分に貼り付けて、付着歯肉を再生させます。これが遊離歯肉移植術です。一般的に、歯肉は上あごの強い部分である口蓋粘膜(上あごの天井部分)から採取するそうです。

歯ぐき移植(再生)手術の費用はどのくらい?

気になる歯茎移植の手術費用ですが、保険適用もされており、3割負担の場合、歯1本につき1万〜1万5千円程度だそうです。私が想像していたより安い金額かも。ただ、自由診療で行っている医院もあり、その場合は5万〜10万円くらいかかるようです。

歯茎を再生させる移植手術についてのまとめ

歯茎が下がってくると、歯周病はさらに進行しやすくなるんですね。遊離歯肉移植術は歯を守ってくれるとても画期的な治療法だと言えそうです。でも遊離歯肉移植術はそれだけでなく、歯茎が下がって見た目が気になる場合や、歯根が露出することで起こる知覚過敏も改善できるみたいです。歯茎が下がらないように気をつけるのが一番ですが、どうしても歯並びなどの関係で歯茎が下がりやすい人もいるようなので、歯茎の下がりが気になっている人は一度歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか(๑❛ᴗ❛๑)

この記事を書いた人

ぐぐるちゃん

ぐぐるちゃん

なんでも調べないと気がすまないアラサー女子。雑学大好き。いろんなことをよく知っているし、すぐに調べてくれる、歩くWikipedia。男性からも女性からも頼りにされるしっかり者。元歯周病(現在除菌済み)

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